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釈迦像は、ほとんどが木像のものが多い中、お釈迦様の石造は数が少なく珍しいものです。堂の中には、宝珠のお地蔵さんもあります。 |
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庵のある塚原地区はへんろ道の原型をとどめています。一心庵は江戸時代にはるばる小豆島肥土山の接待講が「常接待」を行うなど、かなり広汎な地域からの出張接待がありました。
毎年5月3日・4日に行われている小豆島肥土山の農村歌舞伎と同じ日に、近くの稲荷神社でも農村歌舞伎が行われていたようです。
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「高地蔵」は台座の上に座り、4mに余る高さがあります。このような地蔵は徳島県吉野川下流域に多く見られ、洪水などの水害で流されないようにするためにこの高さになったといわれています。毎年3月13日に、この地蔵を「流れ灌頂の本尊」として、この地で行き倒れたお遍路さんの魂を供養する法要が行われています。今もへんろ道を歩く人たちの安全を見守っています。 |