世界麺フェスタ2008inさぬき
瀬戸の美
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小豆島天然温泉

日本有数の渓谷美を誇る寒霞渓の紅葉はこれから12月にかけて見ごろになります。50種類以上もの紅葉が色づく様は、まさに息を呑むような美しさです。天下の名勝地があなたをお待ちしています。
島内のホテル・旅館には広々とした大浴場、露天風呂が
 小豆島は、青い空と青い海に浮かぶリゾートアイランド。西日本を代表する観光地として多くの皆さんから愛されてきました。
 小豆島に足を踏み入れると、不思議と普段は気づかない潮騒の音や鳥の鳴く声。海を金波銀浪にきらめかせ、オリーブの木々の間を吹き抜ける風と光。それから、醤油やゴマの匂い、花の香り。いろんなものがゆったりと体を包んでくれる――これこそが小豆島の一番の良さです。
 手垢に汚れていない自然と、人情がいまだに息づいているもうひとつの魅力は、旅人にやすらぎと癒しを与えてくれる天然温泉の存在を忘れてはならないでしょう。島内の景勝地にあるホテルや旅館の大浴場や露天風呂からは、四季折々の風景に触れながらの入浴を楽しむことができます。
サン・オリーブ温泉
瀬戸内海の素晴らしい風景と最高のリラクゼイションとなる天然温泉を備えた「サン・オリーブ温泉」
 なかでも、「道の駅」小豆島オリーブ公園内の「サン・オリーブ温泉」は、日帰り観光の皆さんから好評を得ています。2002年6月にオープン。香川県の健康生きがい中核施設として、高齢者をはじめ多くの人々が生涯を通して健康で豊かに、生き生きと過ごせるように、健康づくりの中核施設として整備された温泉施設です。
 施設は三層に別れ、1階は文化教養施設としての多目的ホール、2階はレストランなどの交流休息施設、3階は多機能温浴施設などがあります。憩いとやすらぎ、学びなど、瀬戸の光のように明るく、オリーブの緑のようにさわやかに、身心ともにリラックスさせてくれることでしょう。
 温泉の種類は、全身浴・露天風呂・ハーブ湯・エステ湯・歩行湯・寝湯・打たせ湯・サウナ(スチームなど2種類)。露天風呂のある屋上テラスは、広々としつらえ、穏やかな瀬戸の陽光でソーラー浴も楽しめます。
 泉質は、単純弱放射能温泉(アルカリ性低張性温泉)。効能は、神経痛、筋肉痛、関節痛、打ち身、くじき、慢性消化器病、冷え性、慢性皮膚病、慢性婦人病など。
 ともかく、心から温まれる天然温泉です。のんびりと天然の湯につかれば、きっと明日への元気がわいてくることでしょう!
サン・オリーブ温泉

サン・オリーブ温泉
リラックス浴からのロケーション。ジャグジー湯につかって瀬戸の絶景を堪能してください
入浴料金
大人700円 小人400円  
[定期券5000円] 回数券16枚10000円・25枚15000円・50枚25000円
  (ただし、バスタオル、フェイスタオル別途料金100円)
レストラン
昼食700円から 眼下に広がる瀬戸の海と田ノ浦半島の景観もお楽しみ下さい
多目的ホール
(コンベンションホール500人収容)。その他、トレーニングルーム、休憩室、情報展示交流室など。
問い合わせ
「道の駅」小豆島オリーブ公園 香川県小豆郡小豆島町西村甲1941番地1       
電話0879-82-2200 FAX 0879-82-2215

晩秋から冬へ
ロープウエイ  小豆島の秋といえば寒霞渓の紅葉でしょう。冒頭で掲載した紅葉の写真は、ほんの一例に過ぎません。寒霞渓は瀬戸内海国立公園の中心的な存在で、日本の三大渓谷美のひとつに数えられる名勝地です。燃えるような紅葉のなかを、ロープウエイ(片道5分)の空中散歩は小豆島観光のハイライトコースでしょう(写真左)。
 冬は小豆島の特産・手延べそうめんの最盛期です。寒そうめんの品質は折り紙つきで、わずか0.8_にこだわったそうめん作りに匠の技が光ります。温度、湿度、塩加減、極寒のなかでの作り手の真剣勝負によって、日本一のそうめんが生み出されているのです。
 「色白く細くて美味なる。他国の産と異にして最もよし」。幕末の小豆島について書かれた「小豆嶋名所図絵」には、名産品のひとつ「素麺」についてこう記されています。風土・小麦・水・塩・ゴマ油、どれひとつ欠けても島そうめんはできません。
寒干のそうめん
寒干のそうめん。そうめんの透き通るような白いすだれは小豆島の冬の風物詩です。
 また、冬の島では、秋に収穫したオリーブの新漬けや、搾りたてのオリーブオイル、海の幸ではゲタ(シタビラメ)やイイダコの干物など、旨いものにはこと欠きません。それから、イチゴも食べごろになります。

銚子渓のサル団子
 さらに、空気が澄んだ小豆島の夕日や星空、朝日の美しさもまた格別です。銚子渓のおサルさんたちが防寒対策ではじめた“サルだんご”が見られるのもこの時期です。

 日本の地中海が皆さんのお越しをお待ちしています。はようおいでまぁせ!
天地を染める小豆島の夕景
(紅葉、サル団子、夕景の写真=社団法人・小豆島観光協会提供)
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