香川県は、小豆島、栗林公園、屋島、琴平など、全国的に有名な観光地があり、瀬戸大橋が完成した昭和63年には1000万超の観光客が本県を訪れております。
しかし、観光をとりまく環境は大きく変化して、観光ニーズも多様化し、さらに近年の経済低迷のあおりを受け、本県観光は厳しい状況が続いています。このような状況において、中・長期的な視点から香川の観光の課題を整理し、行政として今後どのような施策を行うべきなのか、見直しをしたいと考えました。
このため、本県観光行政のシンクタンクとして「観光香川21戦略会議」を平成13年9月に設置し、『観光香川』を再生するための戦略等について検討を行ない、合計7回の会議を経て、平成14年9月に委員から中間報告書の提出がありました。