この大げさかつどうでもいい命題に対する答は、1995年頃、讃岐うどん巡礼ブームを見て麺通団のマスター森氏が唱えた「香川は讃岐うどんのテーマパークである」という言葉が、最もわかりやすく言い表していると思うのである。
この讃岐うどんテーマパーク(香川県)には、800くらいのアトラクション(うどん店)がある。では、特徴をいくつか挙げましょう。
(1)テーマパークのアトラクションであるから、ほとんどの店が、立地やシステムや麺の感じやダシの感じやオプションの種類やおっちゃん、おばちゃんのテイストが違う。でもよく似たテイストの店も割とある。
(2)香川県は狭いので、どこを拠点にしてどの店へ行くにも、たいてい1時間くらいあれば行ける。
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